ららーらららーらららーと
やっぱり聴こえる開店前の店内。
鼻歌はやはり土曜のスタッフ。
そりゃあ歌うだろう
このネーミング
「いちごでららら」
大黒摩季さんの名曲からとったわけではなく、
いちごで看板商品の構想を練っていたら
春のウキウキした気分が
「らららーふんふんふーん」と頭に鳴り響いた。
このパンはもう前からこの季節作りつづけています。
いちごの季節が来たらウキウキ嬉しくて作るのが
「いちごでららら」
鳩山町のちょっとお隣に吉見町があります。
ここはいちごが名産!
吉見町役場近くの「道の駅いちごの里よしみ」。
いちご大好きな方は思わず踊り出したくなるような
最高のいちごが箱で山積みで販売しています。
今年はコロナでいちご狩りに大打撃がありました。
土曜のスタッフも毎年必ずいちご狩りに行くそうですが
今年は非常に残念そう。
一日も早い収束を願い、
来年は安心安全な日々の中いちご狩りに行けますように。
グーチョキバンではいちごのツヤには
ゼラチンではなく本葛を使っています。
なめらかで上品な優しい口当たりです。
いちごもてんこ盛りに乗せていますので、
ぜひご来店ください。